北海道☃️函館 といえばやっぱりGLAYでしょの巻
2日目ーっ。
こちえもんず。酔っ払って🥴いい夢みたよ。
本日は、あいぼの夢叶えたろの一つ目。
函館の朝ご飯。
もーすでにネタバラシはしてましたが、再登場。
何回おかわりしてるんだよ。
底無し沼のような食欲、
やはり貧乏ぐせがぬけないこちえもんず。
食べ放題ときいて、端から端まで全部とりこぽしなく、食べる食べる。
おーい何日分食う気だ?
いや〜こちえもんず、これから冬眠はいるんで。
うそつきである。
ホテルの目の前が、カニ🦀やさんで、朝からカニの茹でた匂いがさらに食欲をそそる。
冬眠する前の熊の🐻気持ちである。
朝ご飯食べて、なぜか一眠りするこちえもんず。
根っからの、だらけ人間である。
そろそろどっか行くーって、出かけたのは、函館市内の素敵なロマンチックな場所ではなく、山の⛰方。
やっぱ山といえば、函館山でしょ。
え?昨日いったやん。ん?なに?
山?なんで?雪なのに?頭大丈夫?
大丈夫じゃない。
でもどうしても行きたいところがあったの。
それはGLAYの聖地。恵山。
PVにのってるんですよ。
これこれ
https://m.youtube.com/watch?v=Sz_-DUE8wsc
こちえもん。これみたら雪だろうがなんだろうが、まずは恵山てどこか知りたいでしょう。
てか、そもそも、ガイドブックに少ししかのってない。
こちえもん。恵山について調べる調べたら調べられた。
それぐらいの3段活用方式。
で、
雪が降っている事をすっかり忘れているこちえもん。
雪道になれてない、あいぼに、遅い❗️遅い❗️と悪態をつきながら、恵山を目指す。
途中、YouTubeでみつけた観光地??
日浦洞門と戸井のアーチ橋線路🛤によってみる。
汐首という場所に幻のの線路🛤があったが、なんせ雪❄️の為、なんだかわからん。
しかし汐首って名前。
なんかヤバい名前だなぁなんて思いながら、知りたがりこちえもん。
しらべたら、アイヌ語で、シリポク。???
山の下と言う意味らしい。
ほー!これから行く恵山の下ってことかな?
アイヌ語は実におもしろい。
まさに日本語とは違う言語であるが、もとはアイヌ語が本来の日本語なのであろう。
残念ながら、廃れてしまったのは、文字を持たなかった事が、原因だと言われている。
こちえもんの東北弁も危ういが、ありがたい事に吉幾三が、YouTubeで歌詞付きで配信してくれている。
今後の東北弁の発展は吉幾三に託したいものである。
次の日浦洞門
昔断崖絶壁の、海岸沿いに人力でトンネルを掘った場所。
今は、素晴らしいトンネルや道もできましたが、昔の人が苦労して苦労して、やっと掘ったトンネルなんだと、通ってみるとわかります。
なぜか、ここもガイドブックにのっていないんですよ。
なんで?危ないのかな〜?⛑
こんな感じのトンネルが海岸線沿いに7つ。
こちえもんは1人で、凄い!凄い!と騒いでおったが、
運転中のあいぼ。
車🚗のすれ違いも大変な上、雪❄️。
景色どころの騒ぎじゃない。
喜んでいたのは、こちえもんだけ。😂
日浦洞門をぬけると、すごい景色。
雰囲気でいうと、賽の河原みたいな感じ。
荒涼とした場所。
本当は、雪でなければ、こんなイメージだったんです。
こちえもんがみた風景。
写真だとなかなか伝わらないのが、辛いところ。
スケール感ていうんですか。
本当言葉にすると、何ここ?みたいなところでした。
なぜか、鑑賞に浸っていると、釣りをする人も多くみえる。
何を釣っているのか聞くと、カレイらしい。
現に30センチはゆうにあるカレイみせてもらいました。
写真撮らなかった事がくやしい。
オレンジの色の人みえますか?
こんなとこで釣りしてます。すごっ!
あんまりすごいんで長居してしまいました。
このときすでに、12時はとっくにすぎてました。
ここからこちえもんず、悲劇にみまわれます。
つづく