ほっほっ北海道!小樽、神々の道の巻

ついに本日のメインイベント。

『神々の詩』が似合うその場所は、カムイ岬。
神様が住むと言うその岬。
ニョニン禁生。海の色、空が一体になって、ふと顔なしがでてきそう。
八百万の神。海の神。風の神。木々の神。 
さぁおいでなされ。

ジャーン

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この日はカムイ岬の売店の最後の営業日だったらしく、楽しみにしていたカムイ名物のソフトクリームもお預け。
しかも風がもの凄く強くて、車🚗のドアをしめるのが、とても大変。
開けたのはいいけど、ドアが吹っ飛びそうなぐらいの風の強さ。
何度も何度もあいぼから、ぶつけるなよ、ぶつけるなよと念仏のようなお経を唱えられる。


ある意味、心を無にし、ドアに集中!
なんとか開いた。なんとか閉めた。そんな感じ。
もしももしもですよ…ドアがもげちゃったらどうなっちゃうんだろうか…と余計な心配をする。
やはりわたくし、修業が足りないからか、つい煩悩が。
😩アーわたくしやっぱり人なのね。

日頃の行いからなのか、もう一度来なされと言う事なのか、岬の先までは行けませんでした。
ショボーン😖
が、しかし立ち直りの早いわたくし。
神様に会いにもう一度くるよ。

ね!神様。

帰り道、ウニ丼の有名な店に寄ろうと思ったのですが、
時間も限られ、1番高い海鮮丼をたべた。

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💨急げあいぼ、時間がない。
走る💨走る💨俺たち♫流れる汗も💦そのままに🚗

高速突入!ずこっ。つづく