沖縄🌸本島冬 春を探しに移動しますの巻
金曜日の夜。
いつも通り仕事をテキトーに片付け、コソコソと羽田空港に向かう。ーー🚃ーーーーー
本日羽田ー那覇便
ANA479便 羽田20時15分発 那覇23時着
那覇に金曜日着したのは、渡嘉敷島旅行するため、弾丸予定をした時以来。
こちえもんは今回、本島だし、土曜日早朝発でもよかったんだけど、あいぼが金曜日がいいというので、言うなりになってみた。
なぜなら、スポンサーは今回もあいぼ。
なんもいえね。
羽田空港✈️から約3時間
しーーーーーー🤫ん。
おーい。💨急げ。
ゆいレール🚃の最終だぞ。
慌ててゆいレールに乗り込む。
今回のホテル、美栄橋にある、スマイルホテル🏨まで
10分と少し揺られます。
沖縄の現地の服装は、薄手の長袖Tシャツ👚ぐらいに
思っていましたが、いやいや、しっかり防寒着きとりましたよ。
駅🚉を降りると、心地よい風が。
体感でいうと、秋の10月ぐらいの気候でしょうか。
虫もリンリンないています。
駅🚉から10分ぐらい歩くと今回のホテル。
泊港近くのスマイルホテルへ。
途中、ファミマを見つけて、23時閉店なのに、何にも知らない無垢な旅行者を装い、やってますか〜?とか聞きながら、閉店後のコンビニ受診買い出しをする、悪どいこちえもんず。
ハァーやっとやっとついたぜ。べぃベー。
今日は疲れたから、まずは寝るぜべぃべー。
説明は明日だぜ。おやすみべぃベー。💤💤
つづく
沖縄🌸本島冬 春を探しに行きますの巻
みなさん お寒うございます。こちえもんです。
みなさんは四季で好きな季節はありますか?
日本ほど春夏秋冬同じ場所でも、ちがう4通りの表情をみせてくれる場所も珍しいですよね。
しかも、場所もちょっとずらすと、違う顔をのぞかせる本当に楽しい国に生まれてよかった🤗と毎日感じ今日この頃。
今回は一足早い春を探しに、沖縄へやってまいりました。
春と言えば桜🌸
そう、ここ沖縄は日本で一番早く桜🌸が咲くところなんです。
なんで、桜🌸を見に?と思われる方へ。
きっかけは、さかのぼる事2年前。
こちえもんずが、伊江島に行った帰りの事である。
せっかくだから、本部町のきしもとの沖縄そばを食べようとお店にむかうと、近くの八重山岳でなんかお祭りをやって様子がうかがえた。
何かなー?なんて思ってたら、こちえもんずが立ち寄る1週間ほど前、桜🌸祭りが開催されていたようである。
で、まだ桜🌸大丈夫かなー?なんて思って、ついでに山に、登ると桜🌸は見事に散っていて、残骸だけが残っていると言う、悲しい出来事があった。
もともと、沖縄で冬に桜🌸が咲くなんて知らなかったし、お祭りかある事も知らなかったので、仕方なかったんですが、次回は桜をみるぞーといきごんでいたら、昨年は世の中がおかしな事になってしまった。
で、今年。こちえもんが忘れかけていたら、あいぼ君、ボソッと。
お前、桜🌸みたいとか言ってなかったっけ?
え?言ったけど。ずいぶん前。
桜🌸みにいくか。
うんうんうんうん。首の上下運動ガクガク。
てことで、桜🌸を見に沖縄へ。ビューン✈️
それは金曜日の夜から。
はじまりはじまり。
つづく
北海道🌇釧路 最終日はどう遊ぶ?の巻
最終日の朝。☀️
せっかくなんでゆっくり、ラビスタ釧路川のホテルを楽しみます。
帰るまで少し時間があるので、ホテル近くを散策。
一つは、出世坂。
幣舞橋を渡り、正面の小高い丘に登る坂が出世坂。
釧路中学に通う子供達の向上心をみて、出世坂と名付けられたそうな。
映画のハナミズキの舞台にもなっています。
おっきな時計が目印
ぜひあいぼ😋に行ってもらい、何かを感じてほしかったこちえもん。
ふむふむ
何かを感じとってくれたか?あいぼ。
へ?
何も感じとってもらえなかった。
どうもアプローチが遠回しすぎたようだ。
夜はオレンジ色の街灯が、淡い光を放ち、とても綺麗であろう事が想像できる。
出世坂を登ると、幣舞公園があります。
ここからは、釧路の街並みが一望できます。
近くにこんないい場所があったとは。
夜の釧路の街並み。みたかったなぁ。
今度来た時は、ぜひ幣舞橋からの夕日と、出世坂の夜の散歩をセットにしたいものである。
幣舞橋を渡り、ホテルの前にあるフィッシャーマンズワーフへ。
幣舞橋方面から、中に入ると中は温室になっています。
誰かのブログを読んでいたら、夏は灼熱地獄らしい。
今は冬の為、ゆっくり緑に囲まれてながら、読書する人もいました。
静かで癒しの空間です。
雪で緑があまりない分、こういうところがあると、少しゆったりしますよね。
フィッシャーマンズワーフは、居酒屋やお土産、簡易郵便局なんかある、多目的施設。
一階のお土産物を物色しつつぶらぶら。
面白い🤣郵便ポスト📮。
名物の湿原ラーメン🍜
木彫りのシャケ
とどめは毛蟹UFOキャッチャー
ここには、あなたの知らない世界がたくさんあります。
だんだん帰る時間がせまってきました。
今度は釧路空港✈️を楽しみます。
レストランタンチョウにて
釧路名物スパカツ
タンチョウスパゲティ
お土産やさんにて
買いたい気持ちをおさえます。
北国の天気は変わりやすい。
女心と同じね。
ねえあいぼ。釧路どうだった?
ラビスタに泊まれた本当によかった。
俺釧路すきなんだよね。また来るか?こちえもん。
うん。
おわり。
最後に、たまたまYouTubeをみていたら、こちえもんずがチェックアウトしたその日に、チェックインしたお方がおりました。偶然。
こちえもんずが泊まったお部屋のようです。笑🤗
今回もこちえもんのブログをみていただき、ありがとうございました。
みなさんの旅行のヒントになるとうれしいです。
ではまた、次回ブログで。(^^)/~~~
北海道🌇釧路 釧路の夜を楽しむの巻
釧路の夕日は世界の三大夕日らしい。
この夕日を見に、わざわざ釧路を訪れる人も少なくない。
一番きれいな夕日をみる時期は、秋から冬にかけて、空気が澄んでいる時期がいいらしい。
そんな事も調べないまま、ただただ釧路に来てしまったこちえもんず。
夕日の、日の入りの時間もちゃんと調べないままに、
遊び惚けていたら、あれ?ホテルに着く前に🌇夕日がでてる。
夕日ちゃんちょっちゅまって〜。
あと少しお時間ほしい。
あちゃー遂に見えなくなってしまいました。
本当は幣舞橋で、ちゃんとした夕日みるはずだったのに。
失敗。😞
予定の夕日のイメージ図
時間があえば、こんな素敵な夕日がみられたはず。
仕方ない釧路の夜を楽しむか。
幣舞橋の夜。
KUSHIROの文字が時間を追うごとにかわります。
川沿いの街灯がとても、浪漫チックな雰囲気です。
雪がしんしんと降る中、雪の中に鶴を見つけました。
しばし鶴を追いかけて、川沿いを歩きます。
お腹が減ったので、居酒屋でお食事。
あぶり屋さん。
建物の雰囲気もいーけど、店員さんの雰囲気がとてもよかったです。
こんな時期だからか、結構旅行者だってわかると、速攻で嫌な顔して断られるんですが、こちらはとても良心的な対応でした。
中は湯婆婆がでてきそうな、おもしろい作り。
まずはサッポロクラッシックで乾杯🍻
2杯目は日本酒🍶と夕日ハイボール。🌇
釧路の魚介類を味わいながら、1日目の夜はふけていきます。
2日目の夜。
巷では、仕事納めの忘年会シーズン。
入る店入る店断られ続ました。
予約を入れていない、こちえもんずのような旅行者は、夕食難民みたいになっていました。
どこもかしこも一杯。
なんとか老舗のつぶやにはいれました。
ここはバイ貝とラーメンしか、メニューにないマニアックなお店。
あいぼ。バイ貝苦手なんだけど、身だけは、食べてました。
瓶ビール🍺1本のんで、本日はセコマパーティー🎉をします。
ほろ酔い気分で、商店街の影絵の灯りをみて歩きます。
キツネ🦊
フクロウ🦉
ホテルに戻りのみなおし。
セコマパーティー🎉🥳🪅
こんな夜もたまにはいーよね。
釧路の夜におやすみ😴なさい。💤
つづく
北海道🌇釧路 屈斜路湖へドライブの巻
鶴をみて満足したこちえもん。
次に目指したのは、弟子屈にある、弟子屈ラーメン。
実はここのラーメン、千歳空港✈️にもあるんですが、残念ながら入った事なかったんです。
せっかくなので本店に寄りたいと思って、ここに川湯温泉近くにあるのを思い出し、早速🚗車を💨走らせます。
並ぶのかなぁなんて心配しましたが、意外とあっさり入店。
メニューを見ながらまよう〜。
でも、やっぱりここは、冒険なしで。
一番人気の魚介しぼり醤油と、味噌ラーメン。
少し濃いめのスープ。
昔からのラーメンにしては、かなり脂身が多い。
このスープは昔、あまりお肉が食べられなかった時代、みんなに肉っぽいものを感じてほしいと、豚骨を何時間煮込んで、脂身をだしたスープがはじまりなようだ。
確かに、かなり思ったより脂身がある感じがする。
釧路ラーメンとは、まったく異なるラーメンである。
昔風ラーメンと言うより、むしろ今風のラーメンと言える。
うん。まぁまぁって感じですかね。
なぜか、牛乳🥛が無料で飲めて、これはこれでうれしいサービス😃
次はちがう種類を食べてみたい。
お店をでたら、本日のメインイベント。
硫黄山⛰。
ずっと行きたかったんだよね。
硫黄山に近くなるたびに、硫黄の匂いが鼻をつく。
どんな、感じかなー?とキョロキョロしていると。
つきました。
雪山から、シューシュー湯気をたててます。
山が生きてるって言うか😤怒っているというか。
近くにこういう山があると、必ず温泉地ありますよ
ね。
もっとシューシュー言ってるところに近づいてみます。
多分若いYouTuberの子が、無理矢理熱い湯気に手を出してる。
あぶない。あぶない。
おばちゃん。ついつい余計なお世話してしまう。
まぁ自己責任て言えば自己責任なんだけど、なんか自分の目の前でなんかあったら、やっぱりヤダよね。
硫黄の蒸気を浴びながら、あいぼに綺麗になったか聞いてみたが、臭くなったって。
あなた、女子喜ばせる言葉もしらないの!
だから、モテないんだよ!とオッさんに言ってみる。
オッさん。くちゃいくちゃいと赤ちゃん言葉で返してくる。
マジ💢むかつさます。
この山みたいにもーもーと怒って、同化しそうです。
ここには、散策路もあるようで、今は雪で行けませんが、雪が溶けたら、ぜひまた着たいものです。
ついでに温泉♨️玉子もたべたいと思います。
次は屈斜路湖のクッシーをみに、ドライブ。
以前に一度、網走に旅行にきた際、美幌峠方面から立ち寄った場所。
そのときは、湖がある事もよくわからず、ただぐるっと一周してみた感じ。
唯一、砂湯に立ち寄り、砂掘って足湯を楽しんだ思い出があります。
で、今回も砂掘って足湯なんて思っていたら、誰もいない。
しかも、寒い🥶
こんなとこで足🐾だしたら、冷えちゃう。
ちらっとみて帰ろうとしたら、あいぼ、白鳥ちゃんに餌付けをすると言う。
仕方なく、一人前のポップコーン🌽を買ってあげる。
餌付けをしはじめたら、自分のまわりに白鳥🦢がよってきて、人気者になったと、キャッキャッ喜ぶあいぼ。
本当に子供みたいだよ。
まぁそこがいーんだけどね。
で、ところでクッシーは?ってお話しなんだけど、クッシーかわかんないんだけど、昔から未確認生物のお話しがあるわけです。
最近も、YouTuberさんの動画でこんなんがあります。
確かに、なんかデッカいのが動いてるのわかりますよね。
最近は古代生物
『タリモンストラムグレガリウム』
と言うのが有力だとか。
この魚?すっごいこわい顔してるようなので、このブログでは画像は割愛させていただきます。
いや〜ロマンがありますね。
未知なる生物。
ぜひテレビ東京に頼んで、池の水全部ぬきます。で企画してほしいものです。
オチで湖からこやつがでてきたら面白い🤣ものです。
テレビ東京さん楽しみにしています。
つづく
急に羽生結弦について書きたくなった②
なぜか特別ファンではないのだが、北京オリンピックのフィギュアスケートのエキシビションを、またボーっとみていた。
今回クワドアクセルという、人類初の試みをした。
完璧ではなかったが、その挑戦により世界から賞賛されている。
試合のフリーをみたが、確かに練習でも不完全であったろうが、その美しいジャンプに確かに見惚れてしまう。
羽生選手はメダルは取れなかったが、完全に金銀銅のメダリスト達をくってしまっている。
なぜだろう。
前回羽生選手について書いた時、天女の話しをした。ふわふわ人でない動き。
なぜだか羽生結弦という人の演技をみると、涙がでてくるのだ。
これは前に、浅田真央ちゃんと同じ感覚。
松任谷由実さんの春よ来いの曲にのって、彼の魂が震えているのだ。
柔らかく、優しく、そして力強い。
一つの曲の中に、なんだかその人間の人生みたいなのが見え隠れするのだ。
彼の魂にこちえもんの魂も共鳴しているのだろう。
人なんだけど、人でない。
極めた人間達は、人を感動させる力がある。
今はただただ羽生結弦という人に、ありがとう😊といいたい。
北海道🌇釧路 雪の鶴 ドライブの巻
冬の釧路。
釧路湿原も雪で躊躇。
とにかく雪道を🚗車で走る💨って結構勇気がいる。
もともと、雪国の人間であれば慣れているからいいんだろうけど、あいぼは都会っ子。
今回のレンタカーもどうすると言ってたのに、雪の函館を車走行で自信を持ったあいぼ。
レンタカーを借りると言いはじめる。
しかし、実際あまり自信がなかったのか、すごい雪だったら海沿いの雪の少ない地域に行こう!といってたら、あら?ピーカン☀️
じゃあって事で、鶴を見に音羽橋へレッツゴー。
前に、釧路に来た時、鶴を見に鶴見台に行ったので、
今回は違うシチュエーションで鶴を見に行きましたよ。
ホテルをでると
車🚗が雪だらけ。
雪国ならではですな。
なんとか雪❄️をはらい、やっとこ準備完了。
鶴居村雪裡原野北7線東
ナビでなかなか表示されず、仕方なくあいぼの携帯ナビ📱で検索
行きたい方はよくよく調べてから行かないと、結果行けないかもです。
途中釧路湿原を横にみながら、音羽橋を目指します。
やはり、場所がはっきりせず、途中迷子ちゃん。
迷子になったおかげで、こんな風景に出会えました。
雪で道路🛣がもっと雪道だったら、きっと絶好の撮影ポイントだったでしょう。
で、迷いつつなんとか音羽橋へ。
鶴ちゃん鶴ちゃんどこかな?
鶴ちゃん?
見渡せどいない。
カモ🦆がグワグワお話し中。
仕方ない被写体がいないのでカモをパチリ。
なんでいないんだ?
よく調べると、ここは鶴が餌場に行くまでの眠る場所。
なので、もっと早くこないと鶴が見られない。
だから、車の跡はあれど、人がいない。
納得。
こちえもんず。仕方なく川湯温泉方面へ。
と、ドライブをはじめてしばらく💨走ると、頭の上を鶴が飛んでいる。
🚗を止めて、あたりをみると、ん?鶴がいる。
それもかなりの数。
目を凝らす。ゴシゴシ。
鶴だー!ツルツル〜❗️
おー!
やはり鶴には雪がよく似合う。
こんなところで見られるなんてと感動🥺
しばし鶴に見惚れる。
プロのカメラマンの人か、近くでひたすら鶴の写真を撮っていた。
この方も鶴に魅了された1人だろう。
後でわかったオチ。
鶴が沢山いたわけは、鶴居伊藤サンクチュアリを正面にみた時、こちえもんずがいた場所は北東へ約1KM以内の場所。
つまり、餌場から近いのであんなに鶴がいたのだ。
餌付けされていない鶴が、普通に沢山いたと勘違いしたこちえもんず。
鶴が飛ぶさまをみて、えらく感動🥲しておったそうな。
めでたし。めでたし。
つづく