離島🌺沖縄 久米島 ガソリン満タン⛽️の巻

はい。まったりと午後の部になります。

こちえもんず、お昼寝もせずに観光地巡りいたしております。
タチジャミの後遺症も、ご飯を食べたら薄らいでおります。
で!次。

エントリーNo.5番
宇江城城跡にまいります。
🚙でかなりの山道⛰を登ります。
久米島で1番高い場所のような。
🚙で走りながら、まさかタチジャミみたいじゃないだろうねーと悪夢が頭を横切ります。


かなり走りましたね。途中の山道に木の紹介をするためか、名札がふってあるんですが、なんか観光とマッチした感じではないため、へんな宗教のお札に見えてしまったこちえもんず
何年か前、山の中に住んでた変な白✖️装束の集団いたなー電磁波が怖いとかって言ってたな。などと言いながら進む。
まじ、そんな人がでてきてもおかしくない感じである。

突然道が開けた。
ワオー‼️王になった気分である。
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山の頂上を目指す。
子分のあいぼを従え、こち王は進む。
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ついに、到着。
あいぼくるしゅうない面をあげい。
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山の上のせいか、久米島の暑さよりも風の心地よさが勝る場所。
ここなら、1日いても暑いより、心地いいと感じられるでしょう。
さすが、王様良い場所を知ってらっしゃる。
しかし、この山道をお城を作るのに、何往復もした民の苦労に頭が下がります。
立派な王様だったんでしょうね。


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今まで海ばかりみてましたが、ここは緑も多くて、鳥の声と海の声と、そして王は民の声もここで聞いていたのでしょうか。
あいぼの疲れただの、足痛いだのちっぽけな悩みである。
こち王はもっと広い心で、民と戯れたいぞなもし。
こちえもん、心の狭いあいぼを優しく見守るのであった。




こち王はわが城を後にし、またまた次なる観光地へ。
とその前に、久米島右回りの謎がここでとけます。

ここのお城から、奥武島へ行く途中、ここが絶景ポイント。

ティーダ橋🌉
沖縄本島でいうと、ニライカナイの場所みたいなところ。
写真で伝えられないのが残念。
動画を撮りましたが、まだブログにアップするだけの技量がわちきにない。

仕方ないビデオを写真に撮り直した一部。

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うまく編集できずへこみ。
写真のカットもできずすみません。

🚙からの撮影なのでいまいち伝わりますでしょうか。

あまりに、綺麗なので車を停めたいところですが、そこはあぶないので、みなさんが言った時は、ビデオをお持ちになって車の中からの撮影をお願いします。

久米島は右回りですよ。
覚えましたか?

つづく。



おまけ。
どうでもいい事であるが、気になったので白✖️装束の現在を調べたら、教祖様は亡くなっているが、スピリチュアルな予言や宇宙のなんたからかんたらとかいうブログはまだ続いているらしい。
こちえもんず、平民すぎてまったく理解ができないが、気になると調べたくなる、こちえもんの悪いクセでした。