北海道🦀阿寒湖 マリモを探せの巻

朝です。☀️

目の前には阿寒湖が広がっています。
ボート🚣‍♀️乗り場に人がいます。
阿寒湖を眺めているのでしょうか。


そして私の目の前にはあいぼが広がっています。
ぐでっとしたこのだらしないあいぼの光景を、わたしは何を思って眺めているのでしょうか。


カーテンをシャーとあけ、いつものごとくあいぼを起こす。😤
あいぼ君、寝てたらあか〜ーん‼️
渾身のギャグである。


決まった❗️採点は10点満点。完璧である。
あいぼニヤニヤしながら、まだくまたんねるの!とのたまう。
は?いつからくまになったんだよー!
甘えるんじゃない。
布団グルグル巻のあいぼを無理矢理起こし、朝食へ。


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北海道の地のものが沢山ある、素敵なバイキング。
ついでにこんなもんも購入し、デザートをたのしむ。


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旅館を後にし、定番の阿寒湖遊覧船にのる。


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マリモソフトが食べたかったが、あいぼよりドクターストップがかかる。
こちえもんちゃん、これ以上太ってどうするの?
たしかに。
マリモソフトの絵をみて、食べた気持ちになる。 


阿寒湖遊覧船のコースは何個かあるみたいだが、マリモが見られるコースにする。

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船🚢は出港する。
  

わてらの泊まったお宿がだんだん小さくなっていきます。

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船🚢の中はかなり豪華で、嗜好を凝らした作りになっております。

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少しずつ森の中へ入っていきます。
アドベンチャーワールドの気分です。

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昔昔の阿寒湖はもっと大きかったようですが、分断され今の大きさになったようです。
阿寒湖には4つの島があり、その一つチュウルイ島へ上陸。

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ここで阿寒湖名物マリモちゃんとご対面。

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マリモは藻の一種で私達がみているマリモは、正しくいうと、マリモの集合体である。
大きなものは30センチぐらいになるみたい。


いや〜上陸時間約15分ぐらい。
慌ただしいマリモとの対面である。
できれば島探索も含め、ゆっくりしたかったのが、感想です。
楽しみにしていただけに、少しガッカリんこです。
あいぼとこちえもん。静かに陸に戻ります。


つづく