船で🚢北海道!あっ!ばしり流氷みたよーの巻

売店の変な中国人。
しつこかったけど、軽くあしらい、船🚢をまつ。
時間近くになると、人もチラホラ。

といっても、本当にチラホラ。
やっぱりヤバイんでないか?と何度もしつこくあいぼ に言う。
あいぼ いつものごとく、こちえもんの話し聞いてない。

おーろら号が気になるらしい。
最初流氷みたいと言ったのはこちえもん。
あいぼ 、興味なさげだったのに、今はこちえもんより前のめり。

おーろら号接岸。
前の組みの乗客が降りるが、あまり人数は多くない。
あいぼ は全く⛴船以外興味がない目をし、船がついた途端乗り込む。

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二階は特別席らしく、➕500円払うと入れるらしい。
こちえもんは特別席がいいかなー?とか言ってたんだけど、みんなが三階席二階席にばらける中、あいぼ 、一階に行こうと言う。
なんで?
って思ってると、案の定、一階はこちえもんずともう一組しかおらず、こちえもん?⁇⁇
あいぼ になんで?って聞いても無視。
あいぼ はそういうやつである。

船🚢はゆっくり出発。
最初はプカリプカリ浮かんでいた、まばらな流氷が、ほらこの通り。

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少しずつ厚さのました氷になっていく。

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少し沖合に行くと、もう船は流氷に取り囲まれ、流氷を割らないと進めない。

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これぐらいになると、最初船の上で眺めていた輩が、近くで流氷を見たくなって下に降りてくる。
なるほど、あいぼ たまに頭いい。
こちえもんず、あいぼ のおかげで、本当間近で流氷を見、流氷の音が、聞けました。

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動画で残せなかったのがとても残念。

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運が良ければアザラシにも会えるらしい。

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約40分くらいの旅でしたが、とても皆さんにこの感動を伝えきれないのが非常に残念。
ぜひ一度は行ってほしい。
自然て本当にただただ感動させられる。
やはり北海道。器が大きい。

今回乗ったおーろら号はこちら。

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また来年も流氷みたいもんです。

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つづく