北海道はでっかいどー!十勝、こちえもんず復活の巻

さわやかな朝🌅です。

小鳥のさえずりが聞こえます。
そのそばから不快なキリキリと音が聞こえます。
そうこの音の出所は、あいぼ。
おーい。うるさいぞ。さわやかな気分がぶち壊しだろが。
はぎしりやめろ。
といったところで、無邪気な少年のような顔(実際はおじさん)をみるとなんも言えなくなってしまうのよね。
わたくし。

仕方ない。てやんでーひとっぷろ浴びるか。
タオルを肩にかけ、大浴場へ。
あれ?人いない?掃除中?
と思いきや。ただ人がいないだけ。
ラッキー🤞貸切やん。
おもいっきりバシャバシャしてゴシゴシして、お風呂を満喫してやった!体重計にのり息をのむ。ごくっ
これは個人情報の為開示できず。
墓場までもっていこう。


部屋に戻ったが、相変わらずあいぼ、夢の中。
夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか〜 
ウフッふ〜ウフッふ〜ウフッふ〜さぁ〜♫
幸せなものである。

あいぼを叩き起こす。
くまちゃんまだ眠い💤とわけのわからない言い訳をする。
いつから、あいぼ、あなたはくまになってしまったんだ。
ずっと冬眠しててくれ。


仕方ない奥の手を使うか。
あいぼ。起きないと、本当のくまちゃんが待ってるよ。
くまちゃん見られなくなっちゃうよー。
そう言うと、あいぼグマ渋々冬眠から覚め、やっとこ動きだす。

朝えさ食うぞー。
こちえもん、寝起きのくまをずるずる引っ張りモーニング会場まで引きずるのでした。

😩疲れたしばし休憩。

つづく