沖縄🤗 本島 マニアックな旅の巻

作家こちえもん。

立て続けに執筆し、少しまた詰まってきた。
その話しをあいぼにする。

以前TKが(小室哲也)が立て続けにヒット飛ばしてた時、全部が似たようなメロディーになったじゃん。
今、そんな感じ。
と煮詰まった様子を話すこちえもん。


あいぼ、ゲラゲラ🤣笑い出し、それブログ書けよと言う。
なんで?って聞くと、その発想が面白いらしい。

こちえもんは真剣なんだけどな。

そんな、こちえもんず、かりゆしホテルの朝食を食べ、本日の予定を考える。

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あまり人の行かない場所にしよう!
で、ずっと気になっていた具志川城🏯跡へ。

ここ具志川城は久米島にも同じ名前のお城があるのですが、なんと同じお殿様ぞなもし。

なんでも久米島を追われて、ここ糸満に同じような城を作ったそうな。

確かに似ているかも。

久米島の具志川城

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でこちらが本島の具志川城

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野面積みという石垣の積みかた。
久米島も沖縄もそうだが、本州と違って石🪨がないのか、サンゴの化石みたいなものが、石垣になっている

昔は一般の家の石垣も、このサンゴの化石みたいな石で、積んでいたそうだが、石と石の隙間にハブが隠れてたりするので、最近はあまり見る事はない。


ハブといえば、昔こちえもんが、会社入りたての頃、会社の1番えらい人が、表敬訪問とか言って、ハブ酒もってきたの思い出した。
今思えば、いい時代だったな。
どうでもいい話しである。


でここの殿様も、久米島と同じ、海に面した場所にお城をたて、ハブ酒でも飲みながら、遠い故郷を思い出していたのだろうか。
遠い親戚に手紙でも出していたろうか?
ん?手紙?

はて?

ふと琉球の人はどんな文字を使っていたのか、何故か気になり出した。
調べると本州とやりとりする時は、ひらがななどを使っていたらしい。
中国とのやりとりは漢文を使う、ふむ非常に興味深い。
独特の琉球古字というものもあり、いわば象形文字みたいなもののようだ。
やはり、文字がないと、なかなか文化は残りずらく、それはどこの世界にも共通するのだと、あらためて考えさせられる。


そう考えると不倫は文化だといいきった、石田純一はすごい人である。😋


アー😩また脱線してしまった。
次の観光地へ急がねば。

あー忙しい💨忙しい💨

つづく。