北海道🧊釧路 むかしむかしの事じゃった〜の巻
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがおった。
ある日あいぼじいさんが、車🚗を走らせていると、足を怪我した鶴🩹に出会った。
あいぼじいさんは、鶴がかわいそうで、手当をしてやった。
すると、鶴はありがとうございます😊と言って、そのばからいなくなった。
数日すると、こちえもんと言う、かわいい女の子が訪ねてきた。
しばらくここにいさせてください。と言うと、こちえもんは、北海道の地図を広げて、旅行の計画をたてたとさ。
めでたし。めでたし。パチパチパチパチ👏
あいぼ。こちえもんにどこ行くんだ?と聞いてくる。
こちえもんは、仲間のいる鶴の里に行きとうございます。と言って、興味のない、あいぼじいさんを、連れて行く。
仲間のいるところ、釧路湿原の北にある鶴居村の鶴見台へ。
さ
さすが、鶴がいるだけに、村の名前にも鶴がつきます。
以前、釧路に来た時、初めて鶴をみましたが、その時は管理されている鶴でした。
野生の鶴は、初めてみました。
最初は興味のなかったあいぼ。
鶴を見てるうち、興味がわいてきたのか、カシャカシャと写真を撮り始める。
しばらく鶴を鑑賞。
次、二発目。
もう一つの鶴が見える場所へ移動。
途中。
車🚗の中から、鶴が飛んでいるのがみえ、しばらく鶴と並行走行。
同じスピードで、車🚗を走らせると、約60KMの速さで飛んでいる事がわかる。
鶴と同じスピードで、車走らせられるなんて、こちえもんず感激‼️
飛行機おたくのあいぼ、並行走行で機嫌をよくしたらしく、次の場所、伊藤サンクチュアリへ。
ここは、もともと伊藤さんと言う方が餌付けをして、鶴が見られる観光地になったそうな。
いや〜鶴みると、仲睦まじくていいね。あいぼ!
ふと、横をみるとあいぼ君、カシャカシャカシャ
カメラ📸に、夢中。
……。
おーい。
ガン無視。
そんなあいぼ君が撮った、素敵な一枚。
ほんとは羽を広げてるところを撮ったつもりが、やはり素人。シャッターチャンスを逃してるしまいました。けけけ。
時間は午後3時すぎ。
まだ、ふつうは明るい時間なのに、陽がかたむきかけています。
ここは釧路。夕陽の街。
これからが本番です。
つづく