ほっほっ北海道!小樽、本当の小樽の巻

さっ気を取り直してつぎつぎ。

紅葉🍁まっさかりの山をぬけ、やってきました海辺の小樽。
そう石原裕次郎が愛した小樽です。
と言っても、わたくしもあいぼもその世代ではないので、いまいち盛り上がりにかけます。

小樽については、実はあんまり興味なかったこちえもん。
なんでか、おしゃれな街には縁がなかったからかもです。
むしろ、ニシンが喰いたいとか、若鶏の半身揚げ食べたいとか。まさに食欲の秋です。

小樽の街って本当に綺麗で、ロマンチック。
わたくしが若ければ、飛び上がって喜んだ事でしょう。
まずは小樽の風景はこちら。

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わたくしの撮った写真🤳
ろくなのなかった。

あいぼの写真
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やはり興味の心持ちが違うとこうもちがうもんですね。

上の写真。
基本小樽興味なし。
特になんかしたい訳でない。
とりあえず食べたい。
そんな人の写真。🐢ら

下の写真。
小樽に行きたかった人。
小樽でお寿司食べたかった人。
小樽を楽しみたかった人。
そんな人の写真。📸

下の写真みると行きたくなるでしょ。小樽。
確かに幻想的でしたぞな。もし。

さぁお腹すいた❣️
お寿司🍣ー!

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ここ😤政寿司。
ガイドブックにものった。
ほれみろ政寿司の炎の料理人の腕を!うりゃあ

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みたか!ゼーゼー。

店内はダウンライトの照明で、小樽の風景に溶けこんだ感じ。
なんとここで思いもかけず、ニシン寿司登場!
光りものに目のないこちえもんず

パク❣️ン! んまい!

いや〜光りものの中でダントツですよ。ニシンは。
ニシンは足がはやいため、なかなか生では食べられないしろもの。
いや〜本当小樽きてよかった‼️

お腹パンパンで政寿司を後にし、本日のお宿へ。
へ?ここベルバラ宮殿か?

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宝塚のオスカルが降りてきそうな階段。
私が、もう少し背があってもう少し痩せていたらと思うと非常に残念な結果だった。
グランドパーク小樽 おそるべし。

オスカルこちえもんはその雰囲気のまま
そう『こちえもんはBARにいた』

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ちみの瞳に乾杯🥂チン

つづく